【これ以上濃くしたくない】女性のあごひげはどう処理するのが正解?

女性,ひげ,あご

 

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最近の女性の社会進出は大変望ましいことじゃが、男性並みにバリバリ仕事をこなす女性の中には、男性ホルモンが活性化され「女性のオス化」などという言葉も耳にするようになったぞ。それに伴い、太く濃いひげに悩まされる女性も増えてきているんじゃ。

 

女性のひげを目立たなくするには、ライフスタイルを見直してホルモンバランスを整えることも大切じゃが、まずは正しいひげ処理を行うことが重要じゃ。そこで女性のひげ処理を紹介するぞ。

 

 

女性のあごひげ処理方法【自宅編】

 

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カミソリ

脱毛効果

肌ダメージ 

手軽さ

 

 

メリット

  • 手軽にできる
  • 短時間でできる
  • 安くできる
  • 携帯し外出先でも処理できる
  • 産毛だけでなく古い角質もそぎ落とし肌色が明るくなる

 

デメリット

 

  • 脱毛効果はないので、常に処理を行う必要がある
  • カミソリ負けを起こすことがある
  • ひげの断面がみえ濃くなったようにみえる
  • 長年行うことで色素沈着を起こすことがある

 

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カミソリは女性の80%が行っているひげ処理方法じゃ。やはリ自宅で手軽に短時間でできるという点が魅力じゃな。だが、カミソリで剃ることでひげの断面が平らになると、次に伸びてきた時濃くみえてしまうんじゃ。またカミソリでそることが刺激となりメラニン生成が過剰になり色素沈着を起こすこともある。

 

ただカミソリを使うとき次の正しい方法を行うと、肌へのダメージは違ってくるぞ。

 

正しいカミソリでの処理方法

 

お風呂や蒸しタオルでひげの部分を温める

顔を温めることで皮膚やひげを柔らかくし、肌への負担を軽減させるぞ。

 

シェービングフォームを使う

石鹸やボディソープを使っても良いのじゃが、泡がすぐになくなりカミソリが直接肌にあたってしまうんじゃ。こまめにつけ直しても良いのじゃが、シェービングフォームの方が安心じゃ。カミソリが直接肌にあたり刺激を与えると、メラニンが過剰生成され黒ずみや色素沈着の原因になるぞ。

ひげの生え方にそって剃る

ひげの流れとは逆方向に剃ると、角質を取りすぎたりカミソリが肌にあたって傷つけてしまうんじゃ。ヒゲの生え方に合わせて、剃るようにするとよいぞ。

 

しっかり保湿をする

どんなに気をつけて処理しても、肌に多少なりのダメージは与えてしまうんじゃ。そこで、化粧水や乳液など保湿をしっかり行い、肌をいたわることが大切。保湿成分はもちろん、美白成分、抑毛成分の入ったものを使うと効果的じゃぞ。

 

毛抜き

 

脱毛効果

肌ダメージ 

手軽さ

 

 

メリット

  • 次にヒゲが生えるまでの周期が長い
  • 手軽にできる

 

デメリット

  • 痛みがある
  • 毛穴やその周辺の肌を痛める
  • 失敗すると途中で切れてしまうことがある
  • 細いひげや短い産毛は抜き残してしまうことがある
  • 毛穴に雑菌が入りニキビなどが起こる
  • 埋没ひげができる
  • 肌に色素沈着がおこる

 

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カミソリ同様、自宅で手軽にでき抜いた後、しばらくひげが生えてこないというメリットがある。だが1本1本抜いていくため時間がかかるというデメリットの他、埋没ひげができたりカミソリ以上に肌を傷めトラブルを起こしてしまうこともあるんじゃ。

 

ひげは栄養を受け取るため毛根が毛細血管とつながっておる。毛抜きで抜くということは、その毛細血管から毛根を引き抜くことになる。毛抜きで抜いた後、肌に赤いポツポツができるのは毛細血管が出血したためじゃ。また傷ついた毛根が自然治癒する際、さらに丈夫な毛根をつくろうとしてしまい強く太いひげができてしまうぞ。

 

上手く抜ければよいが、繰り返して行うことで太いひげになることを考えると、おススメした方法ではないのぅ。

 

毛抜きによる正しいひげ処理方法

 

毛抜きは肌を傷めやすいが以下の正しい手順で行うことで、少しでも負担を減らすようにするとよいぞ。

 

お風呂や蒸しタオルで温めて毛穴を広げる

毛穴を広げ、ひげを柔らかくしておくことで、抜いた時の毛穴や周辺の痛みをやわらげることができるぞ。

 

毛抜きでヒゲの根元を挟み、ヒゲの流れに沿って抜く

毛の生え方とは逆向きで抜いてしまうと、肌を痛めるだけでなく、毛根が曲がり変な方向へ生えようとし埋没ヒゲの原因となることがあるぞ。

 

保湿をしっかり行う

傷めた肌をやさしくいたわるケアをすることで、肌トラブルを回避することが大切じゃ。

 

顔用脱毛パック

 

脱毛効果

肌ダメージ 

手軽さ

 

 

メリット

  • 上手く抜ければ次にヒゲが生えるまでの周期が長い
  • 毛抜きよりも短時間で脱毛できる
  • 価格がお手頃でドラックストアなどで購入できる
  • 毛穴の汚れもとれる

 

デメリット

  • 痛みがある
  • 肌に合わない場合がある
  • 毛穴が開く
  • 埋没ひげができる
  • 繰り返すことで色素沈着が起こる

 

顔用脱毛パックは、1本1本抜く毛抜きに比べ、一度にまとめて脱毛できる分短時間で済むのが魅力じゃ。ただパックをはがす際に、必要な角質まではがしてしまうので肌を傷めてしまう。そのため肌荒れや色素沈着、埋没ひげなどトラブルも多いのが悩ましいところじゃな。

 

顔用脱毛パックの正しいひげ処理方法

 

パックを顔に塗る

パックをまんべんなくぬる。唇など関係のないところにつかないよう注意が必要じゃぞ。

 

乾いたらはがす

パックが渇くまでまち、はがす。毛の流れにそってゆっくりはがすのがポイントじゃ。

 

保湿をする

ひげと一緒に角質まではがれてしまうので、ケアが必要じゃ。肌のバリア機能を高めるためにも保湿成分の入った化粧水や乳液などをしっかりぬっておくこと。

 

家庭用脱毛器

 

脱毛効果

肌ダメージ 

手軽さ

 

 

メリット

  • 使用を続ければひげがはえにくくなる
  • コスパが高い
  • 安全性は高い
  • 繰り返し使える
  • 短時間でできる

 

デメリット

  • 初期費用が高い
  • 痛みがある
  • 自分で行うのが面倒
  • 素人が行うので肌トラブルがおきる可能性もある
  • 素人が行うため出力が弱い設定で効果がでにくい

 

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家庭用脱毛器には、フラッシュ脱毛器とレーザー脱毛器の2種類ある。フラッシュ脱毛器の方が種類も豊富。レーザー脱毛器の方が痛みが強い傾向にあるようじゃ。家庭用脱毛器は、1度購入してしまえば、家族全員で繰り返し使えるためコスパとしては非常に優秀じゃ。多少面倒に感じても繰り返し使っていくことでヒゲが生えにくく薄くなってくるのが魅力じゃな。

 

家庭用脱毛器ではケノンが有名じゃが、ムラなく光を当てるのが難しい、顔は肌トラブルが起きやすい、照射時の出力がエステなどよりも弱く効果がでににくいなど心配な点もある。簡単とはいえ素人が行うため、不安な点もあるのは確かじゃ。

 

家庭用脱毛器を使う際の注意点

 

  • 脱毛器それぞれに説明書があるので、それをよく読みルールに従う
  • 使用前・使用後、保冷剤などでしっかり冷やし肌の負担を減らす
  • 肌が乾燥するのでしっかり保湿をする

 

抑毛クリーム(ローション)

 

脱毛効果

肌ダメージ 

手軽さ

 

 

メリット

  • ひげが生える周期を遅くできる
  • ひげを細く薄くしていける
  • ひげ処理回数を減らせる
  • ぬるだけで簡単
  • 肌への負担が少ない
  • 危険性が少ない
  • 美容効果もある
  • 色素沈着や毛穴の開きなども改善していける(商品による)

 

デメリット

  • 即効性はない
  • ひげ処理と並行して行う必要がある
  • 化粧品なので肌にあわない場合もある

 

抑毛クリームの最大の魅力は、肌への負担なく安全にひげがはえる周期を遅くできることじゃ。それに塗るだけで良いという手軽さも人気じゃな。
女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンなどでヒゲを抑制し、ひげ処理で傷めた肌をいたわる美容成分配合のものも多いため、色素沈着や毛穴の開きなどにも対処できるぞ。

 

抑毛クリーム(ローション)の使い方

 

  • 洗顔後や入浴後、肌を清潔にした後に塗る
  • ひげ処理も並行して行う

 

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抑毛クリームは、エステなどに比べ価格的に安く、しかも危険性がほぼゼロじゃ。ひげ処理をする必要はあるが、徐々に回数を減らしていけ美容成分も配合のため、カミソリや毛抜きのようにひげが濃くなる、色素沈着する、などの心配もない。しかも塗るだけ。

 

そういった点ふまえ、今までのひげ処理方法を見直したいとお考えの女性に、まず試してもらいたい方法なんじゃ。リスクなくヒゲを目立たなくしたい方は1度ためしてみる価値はあると思うぞ。

 

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おススメ抑毛クリームクリームランキング

 

女性のあごひげ処理方法【サロン編】

 

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自分でひげ処理を行うのは面倒、自分で脱毛するのはこわい、といった方はエステなどで脱毛するのもおススメじゃ。脱毛サロン、エステサロン、医療脱毛の3種類あるので、まずはそれぞれの違いをざっくりまとめてみたぞ。

脱毛サロン

脱毛に特化。広告などの費用をカットしている分、安めの値段で施術をうけられる。医療従事者ではない専門スタッフが制毛処理を行う。

エステ脱毛

脱毛以外にも痩身など美容に関することを行っている。セレブな雰囲気がある。脱毛の施術方法自体は脱毛サロンとかわりはない。医療従事者ではない専門スタッフが行う。制毛処理行う。

 

医療脱毛

医師や看護婦など有資格者が行うため、診察や施術に安心感がある。値段は高め。脱毛処理を行える。

 

 

医師がいないサロンでは脱毛処理(毛根細胞にダメージを与える処理)は行えないんじゃ。そのためエステや脱毛サロンで行っているのは、制毛処理という一時的に毛の成長を減毛する処理となる。脱毛が行えるのは医療機関のみということじゃな。

 

医療脱毛は何かトラブルがおきても、すぐに医師に対応してもらえるという点も安心じゃ。肌が弱い方やなるべく危険を回避したい方は医療脱毛がおススメじゃよ。

 

ピルを飲むとあごひげに効果ある?

 

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ひげ処理によりヒゲが濃くなるリスクをさけるためには、低用量ピルをのむという方法もある。低用量ピルは生理周期を整えるだけでなく、ホルモンバランスを整えたりニキビなどの吹き出物などの症状を軽減するためにも使用されるんじゃ。

 

 

メリット

  • ひげが薄くなる

 

デメリット

  • 吐き気や頭痛などの副作用が出る場合がある
  • 飲み続けなくてはいけない

 

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ひげを薄くするためには、ピルを飲み続ける必要があるんじゃ。ライフスタイルなどのひげが濃くなる原因を取り除かない限り、ひげは薄くはならんのじゃ。ピルに頼ってひげを薄くするには一生飲み続けないといけない。副作用などを考えれば、ピルを飲みながら生活習慣を見直すなどの努力をすることも大切じゃよ。

 

女性のひげが濃くなる原因

 

正しいひげ処理方法を学ぶことも大事じゃが、ひげが濃くなる原因を断つことも大切じゃ。そこで、女性のヒゲが濃くなる原因を3つご紹介するぞ。

 

ホルモンバランス

 

まず最初に挙げられるのは、ホルモンバランスの乱れじゃ。女性の体には女性ホルモンだけなく、男性ホルモンも存在するのじゃが、この男性ホルモンの働きが優位になると、ヒゲが濃く目立つようになるのじゃ。ちなみに男性ホルモンが優位になるのは、「女性ホルモンの減少」もしくは「男性ホルモンの増加」によるぞ。女性ホルモンは加齢により減少するが、次のような生活習慣によっても影響をうける。

 

ストレス

ストレスによりホルモンバランスが乱れるぞ。特に現代社会では、男性なみに仕事をこなす女性も多くなっているため、競争社会に身を置いているとストレスも強くなるもんじゃ。

 

ストレスをなくすというのは、言うほどには簡単じゃないが、自分なりにリラックスできる方法をみつけ、心を緩める必要があるぞ。

 

睡眠不足

 

なにかと忙しい毎日を送っていると、睡眠時間は減ってしまうもんじゃ。睡眠時間を確保するのが難しい場合は、睡眠の質を高めることで代用するのも1つの方法じゃ。

 

【睡眠の質を高めるには】

  • 就寝3時間前までに食事をすます
  • 就寝直前のスマホやPCの使用は控える
  • ラベンダーなどリラックス効果のあるアロマを焚く
  • 枕やパジャマなど寝具の質にこだわる
  • 部屋の電気を消す

 

食生活の乱れ

 

野菜はとらない、肉ばかり食べる、コンビニ弁当ばかり、などの偏った食生活はホルモンバランスを乱すぞ。一人暮らしだとなかなか難しいかもしれないが、サプリを利用するなどして、1日のトータルで栄養バランスを考えてとるようにしてみてほしい。

 

喫煙

 

あまり知られていないが、タバコに含まれるニコチンにより女性ホルモンの分泌が減少するんじゃ。禁煙することでストレスになってもいけないが、本数を減らすなど努力することも大切だと思うぞ。

 

外部刺激

 

毛抜きで抜いていると、毛頭を自然治癒する際に、更に丈夫にしようとする作用が働き、太く濃いヒゲが生えてしまうんじゃ。ひげを抜き続けているとヒゲが太く濃くなってしまうので要注意じゃぞ。

 

病気

 

女性なのに男性並みに毛深い場合、多毛症を疑っても良いかもしれん。「多毛」といっても毛が増えるわけではなく、産毛が太く濃い状態に変化してくるんじゃ。月経不順やニキビなどの症状もあわせておこることもある。

 

素人では判断しにくいものじゃし多毛症が他の病気のサインの場合もあるから、はやめに婦人科や皮膚科を受診してみるのがおススメじゃ。

 

 

正しいひげ処理を行ってひげを濃くしない工夫も必要じゃが、ホルモンバランスが乱れるような生活をしないようしていってほしいぞ。


 

 

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