女性,ひげ

 

女性のひげ処理方法として1番多くの女性が行っているのが「剃る」という方法じゃ。だが「剃る」ことを続けているとヒゲが濃くなるという噂もあるようだのう。そこでその噂が真実なのか調べてみることにしたぞ。

 

 

女性の髭をそると濃くなるのか?

 

女性,ひげ

 

調べてみた結果、カミソリを使ってひげを剃ることでヒゲが濃くなるということはないようじゃ。

 

噂の原因は、剃った後のひげの断面にあるようじゃ。自然のままのひげの毛先は細いものじゃが、カミソリで剃るとヒゲの断面が平らになり、見える部分が広くなるため濃くなったように見えるんじゃ。だからひげ自体が濃くなったわけではないぞ。

 

カミソリによる処理で色素沈着や黒ずみの恐れあり?

 

ただ、カミソリの刃が直接肌にあたり刺激になると、メラニン色素が過剰に生成され色素沈着をおこしてしまう。永年カミソリで剃り続けていいる肌がくすんでくるのにはそんな理由があるんじゃ。

 

とはいえ一番手軽で人気のひげ処理方法を禁じるわけにはいくまい。そこで肌になるべく負担をかけないカミソリによる正しいひげ処理方法を次の項目でご紹介しよう。

 

カミソリでの正しいひげ処理方法

 

肌の黒ずみが気になる方、予防したい方は面倒でも次の方法を試してみてほしい。

 

肌を温める

お風呂や蒸しタオルなどで肌を事前に温めるとよいんじゃ。温めることで肌やヒゲが柔らかくなり処理しやすくなるぞ。

 

シェービングクリームを使う

石鹸やボディシャンプーは、泡が消えやすくまた皮脂を落として乾燥させてしまうんじゃ。シェービングクリームは肌を保護するだけでなく、保湿成分もはいっているので安心じゃ。

 

毛の流れに合わせて剃る

毛の流れと逆にそるとカミソリの刃が肌にあたりやすくなり、角質をはがしてしまうんじゃ。

 

しっかり保湿する

どんなに気をつけて剃っても、肌には多少なり負担がかかってしまう。処理後は化粧水などで保湿をしっかり行い、肌のバリア機能を修復することが大切じゃよ。

 

 

ポイントは肌に負担をかけないことじゃ。温める、肌を保護するなど、肌の刺激を減らすよう工夫してひげ処理をおこなうことが、肌の黒ずみを予防・軽減につながるぞ。


 

やってはいけないひげ処理方法

 

女性,ひげ

 

「カミソリによりひげ処理もきちんとやると面倒だから、毛抜きでぬいてしまおう!」なんて考えた女性はいないだろうな?実は毛抜きで抜く処理方法こそ、ヒゲを濃くする可能性があるんじゃ。

 

ひげの根元には、毛乳頭という細胞がある。この毛乳頭は毛細血管とつながり栄養や酸素を受け取り、ひげを生成させる役割に担っておる。
毛抜きでひげを抜いても、毛幹と呼ばれる毛の部分が抜けるだけで、根元に残った毛乳頭はもっと強いひげを生成しようと太く硬いひげを作ってしまう。それにより濃いひげになってしまうんじゃ。

 

毛抜きによりひげ処理デメリット

  • ひげが濃くなる
  • 毛穴や毛穴周りの肌が傷つく
  • 刺激により色素沈着を起こす

 

 

毛抜きで抜くと次にひげが生えてくるまでの期間が長くなるため、行う人が多いようじゃが、実はひげを濃くしてしまうやってはいけないひげ処理方法なんじゃよ。


 

女性のひげに脱毛はおススメ?

 

カミソリや毛抜きではひげ処理を行うたびリスクがある。それなら、思い切ってエステなどで永久脱毛する方がいいと考える方もいることじゃろう。

 

ただ最初に断っておくが、永久脱毛ができるのは医療クリニックのみ。医者などの有資格者のいないエステや脱毛サロンは毛母細胞の破壊は禁止されておる。できるのは、制毛処理というひげの生成を一時的に遅らせる処理なんじゃ。エステで行うフラッシュ脱毛は毛母細胞を破壊するわけではないので、ヒゲはまた生成されるが、回数をこなすうちに、生成能力が弱まってくるといわれている。

 

医療脱毛は、フラッシュ脱毛より威力の強いレーザー脱毛が主流。毛母細胞を破壊できるので永久脱毛ができる。じゃがその分、エステより価格が高い、痛みが強いというデメリットもある。またレーザーは毛根のメラニン色素に反応するのだが、メラニン色素が少ない産毛だと機種や使い方によっては効果が期待できないという声もある。

 

医療脱毛とエステ脱毛、どちらがいいというわけではないが、女性のひげに対応していない、効果があまりだせない、といったこともあるので、スタッフの説明だけでなく、口コミなどもしっかり調べてから脱毛処理を受けることをおススメするぞ。高いお金を払って効果が出せなかったということがないよう注意してほしい。

 

 

ちなみに家庭用脱毛器は、エステよりも更に威力が弱く設定されているため永久脱毛効果は低い。ただ1度購入してしまえば何度でも使えるので、焦らず回数をこなすうちに、ひげ生成能力は弱まってくるといわれているぞ。


 

【おススメ!】女性のひげ処理には抑毛クリーム

 

カミソリ、毛抜き、脱毛、どれも何かしらリスクがあるひげ処理方法の中で、最もリスクが低いといわれているのが抑毛クリーム。女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンを含むクリームが、ヒゲの生成を抑制しヒゲが生える周期を遅くするんじゃ。

 

抑毛クリームのおススメポイント

  • 塗るだけで簡単
  • 痛みがない
  • ひげが生える周期が遅くなる
  • ひげが薄く細くなる
  • ひげ処理回数が減らせる
  • 肌への負担がない
  • 美容成分配合で美肌・保湿効果が期待できる

 

女性,ひげ

抑毛クリームは、ひげが生えにくくなるためひげ処理回数が減らせる。また多くの商品が美容成分を配合しているため、色素沈着をおこしている肌の改善にも期待できるぞ

 

抑毛クリームのデメリット

  • 即効性はない
  • 化粧品なので肌に合わない場合もある

 

女性,ひげ

抑毛クリームは、主成分が天然由来のものが多く、強い薬剤を使って抑毛効果をだしているわけではないんじゃ。そのため、即効性はない。個人差もあるが、だいたい1カ月から3カ月くらい使うことで徐々に効果を実感する人が多いときくぞ。

ひげ処理は一生行っていくものだから、肌への負担が少ないものを選ぶことも大切じゃ。抑毛効果があり肌にやさしい抑毛クリームは優秀なひげ処理方法だと思うぞ。どのひげ処理がよいか悩んでいる方は、抑毛クリームから始めてみてはいかがかな。

 

女性,髭,剃り

おススメ抑毛クリームクリームランキング

 

ひげを濃くする4つの原因

 

最後に、ひげが濃くなる原因をご紹介しよう。間違ったひげ処理だけでなく、生活習慣などでもひげが濃くなる可能性があることを知り、できることから改善していってほしい。

 

ホルモンバランスの乱れ

女性にも女性ホルモンだけでなく、男性ホルモンがある。女性ホルモンは年齢を重ねるにつれ減少の傾向にあり、また男性ホルモンは生活習慣により増加することがある。「女性ホルモンが減る」もしくは「男性ホルモンが増加」することで、ひげが濃くなってしまうんじゃ。ホルモンバランスが乱れる原因を上げてみるぞ。

 

【ホルモンバランスが乱れる原因】

  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • 喫煙

 

肌への刺激

毛抜きでひげを抜くなど、肌が外部からの刺激をうけることもひげが濃くなる原因となる。ひげ処理をする場合は、なるべく肌に負担がかからないよう優しく行うことが必要じゃ。

 

喫煙

タバコに含まれる成分が女性ホルモンに影響を与えるようじゃ。喫煙はホルモンバランスを乱すだけでなく、健康への影響もあるから、禁煙とはいかなくても、本数を減らす努力はしてみてほしい。

 

病気

多毛症という病気はご存知かな?症状としては、毛が多くなるというよりも、今まで産毛だったものが太く硬くなるなど変化する病気じゃ。月経不順やニキビなどを併発することもある。特に生活に変化がないのにひげが濃くなってきた、など気にある場合は、婦人科や皮膚科でホルモン検査を受けてみるとよいぞ。

 

 

生活習慣を変えるのは、なかなか難しいものじゃ。変えようと思いすぎると逆にストレスになってしまう。気楽にできることから変えていくといいぞ


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