【顔にも使える?】ブラジリアンワックスの産毛処理の効果や安全性

女,ひげ

 

ブラジリアンワックスは、一度に多くの産毛処理ができ、毛根から抜けるため1度行えば数週間はひげ処理から解放されるというメリットがある。そのため、好んで使う人もいるようだが、ワシとしてはおススメできないひげ処理法なんじゃ。そもそも顔に使えるのかどうかも疑問が残る。そこでブラジリアンワックスは、顔につかえるのか、使う上での注意点などを詳しく解説していきたいと思うぞ。

 

 

【本当に大丈夫?】ブラジリアンワックスは顔に使えるか?

 

ブラジリアンワックスはもともとはアンダーヘアの脱毛に使うというイメージがあるが、ブラジリアンワックスの脱毛サロンでは全身や顔にも使うようじゃな。

 

だが自己処理用のブラジリアンワックスをよくよく調べてみると、「顔への使用はお控えください」「首より上は使えません」と書かれているものが実に多い。「ブラジリカ」という商品は女性を対象にした肌にすごく優しいと評判のブラジリアンワックスだが、そこでさえ顔への使用は控えるように書かれている。

 

もちろん中には、顔にも使えるブラジリアンワックスもある。だが多くの商品は顔への使用は控えるよう注意書きしてあることを考えると、やはり他に比べて肌が薄くなる顔への使用は避けた方が無難ではないかと思うぞ。

 

それでも気になる商品があるときは、顔へも使えるかどうか必ず問い合わせてみた方が安心じゃ。

 

ブラジリアンワックスをおススメできない5つの理由

 

ワシとしてはブラジリアンワックスを顔につかうことはおススメをしない。その理由を説明しよう。

 

①色素沈着をおこす

ブラジリアンワックスは、産毛を抜くときに肌の角質まで一緒に剥いてしまう。余分な角質がとれ肌がキレイになる、ともいわれているが肌を保護しているものを無理やりはがすことにはかわりない。無理やり剥がすなど肌に刺激を与えるとメラニン色素が過剰に生成されてしまい、それが肌の色素沈着の原因となりくすんだ肌になってしまう。

 

②産毛が濃くなる

ブラジリアンワックスは、各商品とも毛根から抜けるよう研究を重ね開発されているようだが、それでも産毛が途中で抜けてしまうことはある。毛穴に残った毛根にはひげの生成に係わる毛乳頭や毛母細胞がある。それらが次は抜けないよう太く硬いひげを作ろうとしてしまうんじゃ。

 

③埋没毛になる

ブラジリアンワックスをはがすことで、毛穴や毛穴周辺の皮膚は傷ついた状態になる。傷ついた肌はかさぶたや角質でおおわれ、次に生えてきた産毛が皮膚の外にでることができず埋没毛の原因となるんじゃ。

 

④痛みがある

ワックスをはがす時に痛みがある。痛さの度合いは産毛の状態などにより個人差はあるが、毛を抜くわけだからそれなりの覚悟はしておいた方がよいぞ。

 

⑤産毛を伸ばさないといけない

ブラジリアンワックスで脱毛するには、産毛が短くてはうまく脱毛することができない。産毛処理をするためにはある程度の長さまで産毛を伸ばす必要がある。口周りは人の視線が集まり目立つ部位だからこそ、女性は産毛処理に試行錯誤しておるのに、処理をするために産毛をのばすというのは本末転倒のように思うがいかがなものだろうか。

 

 

ブラジリアンワックスはどんなに気をつけても肌をいためるリスクは高い。中には敏感肌の人でも使えるという商品もあるが、肌にやさしければ効果も薄れる。効果は薄れるが、角質が一緒に剥がれることは避けられない。どうしたって肌を傷つけてしまうのが何より心配じゃ。


 

ブラジリアンワックスを使う3つのメリット

 

肌を痛めるリスクがあるのでワシとしてはおススメはしないブラジリアンワックスじゃが、使う使わないは個人の自由。デメリットばかり伝えては判断のしようがないから、メリットも紹介しておくぞ。

 

①ひげ処理回数が減らせる

ブラジリアンワックスで毛根から脱毛できれば、個人差はあるが10日~2、3週間はツルツルの状態が続く。その間はひげ処理から解放されるぞ。

 

②余分な角質がとれる

肌表面の古い角質まで一緒にとりのぞけるため、肌がワントーン明るくなるといった感想もある。

 

③一気に処理できる

1本1本抜く毛抜きと違い、鼻の下の産毛を一気に処理できるため忙しい女性には時短で助かるだろう。

 

 

ブラジリアンワックスはリスクが高い反面、時短で処理でき脱毛効果が長続きできるといった点で魅力を感じる女性も多いようじゃな。


 

ブラジリアンワックスを使う上での5つのポイント

 

身体とは違い皮膚の薄い顔は、なるべく肌への負担を減らす必要がある。そこでブラジリアンワックスを顔の産毛に使う上でのポイントを紹介するぞ。

 

ソフトワックスを使う

ブラジリアンワックスにはハードワックスとソフトワックスがある。ハードワックスは効果は高いが肌を痛めやすく、すぐに固まってしまうなど初心者には扱いにくい。太く硬い毛にはハードワックスがおススメじゃが、女性の顔の産毛ならソフトワックスで十分じゃ。

 

肌を温めてから行う

お風呂上りや蒸しタオルなどで肌を温めると、毛穴が開き脱毛しやすい状態になる

 

処理後に保湿をする

処理後は肌が乾燥しやすく傷ついた状態。肌のバリア機能を回復し健康な状態に戻すためにも、保湿成分の入った化粧水でしっかりとケアすることが大切じゃ。

 

レチノールやAHA(フルーツ酸)の入った化粧品はつかわない。

ブラジリアンワックスを行う1週間前からレチノールやAHA(フルーツ酸)の入った化粧品は使わないことじゃ。どうもこの2つはピーリング効果があるため、薄い肌が更に薄く敏感な状態になってしまう。ブラジリアンワックス自体に角質を取り除く働きがあるため、更なる肌トラブルを避けるためにも、脱毛1週間前には使用を避けた方がよいぞ。

 

温泉やプールは避ける

ブラジリアンワックス後は毛穴が開いて肌が敏感になっている状態。温泉やプールなどで雑菌が入り込み肌トラブルの原因となってしまう。

 

【産毛処理に迷ったら】まずは抑毛クリームをお試しあれ

 

ブラジリアンワックスは、ひげ処理回数が減らせる、一気に処理できラクといった点で魅力を感じている人がいるようじゃが、この2つの魅力に加え、更に肌への負担がないといった嬉しいメリットのあるアイテムがある。それは抑毛クリームじゃ。

 

抑毛クリームは朝晩ぬるだけ。使い始めてから1か月から3か月でヒゲが生える周期が遅くなる、ヒゲが細く薄くなるなど嬉しい効果が出てくる優れものじゃ。

 

抑毛クリームのメリット

  • ヒゲが生える周期が遅くなる
  • ひげが細く目立たなくなる
  • ひげ処理回数が減らせる
  • 色素沈着や毛穴の開きなどの改善も期待できる
  • 肌を痛める心配がない
  • 子どもでも安心して使える

 

抑毛クリームは、抑毛成分だけでなく美容成分も配合されている物が多い。そのため毛穴の開きや色素沈着などの肌トラブルの改善もきたいできるんじゃ。何より塗るだけなので、肌に負担をかけたり傷めたりするリスクがゼロなんじゃ。

 

抑毛クリームのデメリット

  • 即効性はない
  • 肌に合わない場合がある

 

抑毛クリームは他の化粧品と同様、肌との相性がある。そのため人によっては肌に合わないこともあるが、それはどんな化粧品にもいえることなので仕方がないことじゃ。

 

そして抑毛クリームに即効性はない。そのため効果を実感するのは使い始めて1か月から3か月たったころじゃ。抑毛クリームは、大豆イソフラボンなど天然由来成分の力で抑毛しているため徐々に効果がでてくる。強い薬剤などで抑毛しているわけではないんじゃ。だからこそ大人はもちろん子どもにも安心して使えるってわけじゃ。

 

ブラジリアンワックスは、10日~2,3週間に1回は行う必要がある。その上、肌を傷めるリスクが高く、使ってはいけない化粧品など制約もある。
抑毛クリームは、個人差はあるものの1~3週間に1回のひげ処理回数ですむようになる。その上制約はなく肌を痛めるリスクもない。処理は朝晩ぬるだけといった簡単なもの。

 

 

長い目で見たときに、肌に負担をかけ続けるブラジリアンワックスよりも抑毛クリームの方が美肌を保て安心して使えると思うのだが、いかがだろうか?ブラジリアンワックスに迷いがあるなら、一度抑毛クリームを使ってからでも遅くはないと思うぞ。


 

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